- “なとみそ”初売り、越前カニ解禁と水ようかん。
- 2016.10.30 | 15:58 | news
いよいよコノ季節。
11月3日に季節の味、なとみそ初売りします。
11月6日には越前カニの漁の解禁。
水ようかんもスーパーなどに並んできます。
美味しいもんだらけ。
いよいよコノ季節。
11月3日に季節の味、なとみそ初売りします。
11月6日には越前カニの漁の解禁。
水ようかんもスーパーなどに並んできます。
美味しいもんだらけ。
先日の三連休で出店したイベントも無事終了
告知もせずに終わってしまった…。
その時の様子どうぞ。
しかし、秋の味覚もぞくぞく出てくるこの季節なので
そんな秋の味覚にも使っていただきやすい調理用の味噌や
人気の甘酒などを引っ提げて9/24.25に出店します。
B‐1グランプリの会場の何処かにいるんで探してください。
場所は、みくに文化未来館内
本日8月5日は発酵の日らしいので
発酵の日らしい話をひとつ。
昨年の暮れに、嘘のようなホントの話で
パリ在住の日本人に女性がお味噌について
調べて、こんな小さな味噌蔵にピンポイントご来店!
日本に帰ってきら理由が かせや味噌に行く!
だと聞いたときは、「嘘だ~」ってホントに思いました。
ご来店されたときの話は端折りますが、
その時にご購入いただいた米麹を使って
パリに戻りお味噌を仕込んで、晴れてこのタイミングで
うまく発酵していますと、つい先日メールをいただきました。
今年は大豆も自家栽培されてるようです。
パリに日本の食文化を広めるお手伝いが出来てるような気がして
我ながら、ちょっとうれしい気分です。
先日記事にした、
ルイボスティー甘酒ができました。
味はいいっすよ!
梅雨も明け始め本番の夏って天気です。
冷たく冷やして
お店で振舞ってるんで是非!!!
当店の甘酒をいつもお買い求めいただきありがとうございます。
これからも味の安定を心がけ、真面目にコツコツ製造してまいります。
今後とも宜しくお願いいたします。
店主
夏には〝甘酒〟を飲もう!
コレを5年前からずっと言い続けてたら最近はテレビやラジオ、
雑誌などのメディアでもたくさん紹介されてきてるいま、
今日のビビットで今までとは違う角度で
興味深いレシピを紹介していたので早速やってみた!
通常の甘酒には米麹とお湯を使うんだけど、レシピはウーロン茶!?
コレをヒントに今回はルイボスティーでやってみました。
出来上がりの香りと喉越しの味が気になります。
おかげさまで
赤米麹の取り組みがいろんなメディアで広がってく!
発酵食品のwebマガジンに取り上げてもらえました。
http://koizumipress.com/archives/5324
赤米の米麹を作ってみて、白米麹との違いにも気付けたし
今は、酒米麹づくりにも挑戦してて
いろんな米麹の〝個性〟や〝差〟がしれていい勉強にもなり
おきゃくさんへの説明の幅がひろがってくように思う
これからもコツコツ。
読売新聞の地域のページで本日(6/16)
赤米麹の甘酒を取り上げて頂きました。
↓クリック
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20160615-OYTNT50067.html
オンラインのページでも今なら
読めますのでどうぞご覧下さい。
先日は本物の記者さんが新聞の取材で来られましたが、
今回は可愛いちびっ子記者さんに取材していただきました。
メモをとる姿がとってもかわいく、そして挟んでた
ファイルや筆箱を持ちきれずよく落とす…、
そんなちびっ子記者さんたちに癒されました。
ただ、とってもピュアな質問に少しタジタジな社長でした。
読売新聞の記者さんが
甘酒の取材に来られた!
取材対象になる甘酒は
赤米麹入りの甘酒です。
白米麹だけの、あらごし甘酒よりも甘さ控えめのすっきりタイプ
赤米の、ぬか付き麹なので噛む食感も面白い。そしてほんのりピンク色に。
これからどんな広がりをするのか〝のびしろ〟たっぷりの赤米麹甘酒!
赤米麹入りの甘酒が飲めるのは
粟田部町にある、かせや味噌と
国中町にある、くになかのケーキ屋さんだけです。