おかげさまで
赤米麹の取り組みがいろんなメディアで広がってく!
発酵食品のwebマガジンに取り上げてもらえました。
http://koizumipress.com/archives/5324
赤米の米麹を作ってみて、白米麹との違いにも気付けたし
今は、酒米麹づくりにも挑戦してて
いろんな米麹の〝個性〟や〝差〟がしれていい勉強にもなり
おきゃくさんへの説明の幅がひろがってくように思う
これからもコツコツ。
おかげさまで
赤米麹の取り組みがいろんなメディアで広がってく!
発酵食品のwebマガジンに取り上げてもらえました。
http://koizumipress.com/archives/5324
赤米の米麹を作ってみて、白米麹との違いにも気付けたし
今は、酒米麹づくりにも挑戦してて
いろんな米麹の〝個性〟や〝差〟がしれていい勉強にもなり
おきゃくさんへの説明の幅がひろがってくように思う
これからもコツコツ。
読売新聞の地域のページで本日(6/16)
赤米麹の甘酒を取り上げて頂きました。
↓クリック
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20160615-OYTNT50067.html
オンラインのページでも今なら
読めますのでどうぞご覧下さい。
先日は本物の記者さんが新聞の取材で来られましたが、
今回は可愛いちびっ子記者さんに取材していただきました。
メモをとる姿がとってもかわいく、そして挟んでた
ファイルや筆箱を持ちきれずよく落とす…、
そんなちびっ子記者さんたちに癒されました。
ただ、とってもピュアな質問に少しタジタジな社長でした。
読売新聞の記者さんが
甘酒の取材に来られた!
取材対象になる甘酒は
赤米麹入りの甘酒です。
白米麹だけの、あらごし甘酒よりも甘さ控えめのすっきりタイプ
赤米の、ぬか付き麹なので噛む食感も面白い。そしてほんのりピンク色に。
これからどんな広がりをするのか〝のびしろ〟たっぷりの赤米麹甘酒!
赤米麹入りの甘酒が飲めるのは
粟田部町にある、かせや味噌と
国中町にある、くになかのケーキ屋さんだけです。