手書きのメモを形にしました。
商品といっしょに手に取ってもらうモノです
麹味噌にはたくさんの栄養素があり
タンパク質や必須アミノ酸、ビタミンB群などなど。
飛騨高山で見つけてから仕入れ続けている
えごまの実は、油っけ、香りがいい。
焙煎すると、香ばしさが増しいいかんじ!
お味噌と三温糖と混ぜて〝荏胡麻みそ〟になりました。
田楽やサラダに使ってください。
手書きのメモを形にしました。
商品といっしょに手に取ってもらうモノです
麹味噌にはたくさんの栄養素があり
タンパク質や必須アミノ酸、ビタミンB群などなど。
飛騨高山で見つけてから仕入れ続けている
えごまの実は、油っけ、香りがいい。
焙煎すると、香ばしさが増しいいかんじ!
お味噌と三温糖と混ぜて〝荏胡麻みそ〟になりました。
田楽やサラダに使ってください。
写真からでも香りが伝わりそうなお味噌
長年使い続けてきたおかげで木桶がかもす
味わいもplus!
ただいま、
艶っとした艶・鼻に抜ける香り・舌で感じる味わい
どれをとっても、高レベルです。
今日はちょっといい日。
お椀ひとつでつくる一杯の味噌汁
・浮味噌(唯一のこだわり)
・顆粒出汁(手抜き)
・万能ねぎ(味が引き締まる)
・わかめ(常備してる乾物)
・トリュフ塩味のポテトのチップス(最近ハマってる)
電気ケトルでお湯沸かしてお椀でつくるので
鍋つかいません。
自宅から花筐公園まで徒歩3分
そこから山道を歩き
薄墨桜までの距離1.1㎞
今年は、満開の時期が早くて
散ってましたがお手軽登山気分を満喫しました。
春は始まりの季節。
気分あらたに
お味噌を変えてみてはいかがでしょうか?
浮かぶ麹にまごころこめた 浮味噌は、つぶ麹タイプ
麹の粒を滑らかに使いやすくした 越味噌は、すり麹タイプ
どちらも木桶で12ヶ月自然発酵させています。
出汁の味に負けない生味噌です。
今の味噌、すごく美味しく仕上がっています。
只今、オンラインストアをリニューアル中
すり麹タイプの商品ページはございませんので
満開になっている、かきょう公園の桜を
散歩も兼ねて行ってきました。
肌寒さもなく30分ぐらいぶらぶらと歩き
もこもこした花びらを愛でてきました。
昨年よりも1週間程早い満開の桜でした。
家に帰り、撮った動画みながら花見酒したった。
先日から育てている白米が米こうじになるまでの記録。
35.6℃ 48時間後(出麹)
厚さ2㎝縦35㎝横50㎝ほどの板状に出来上がる米こうじを
手でほぐし完成となります。
48時間plus、前後1日づつかけて出来上がるので
米こうじは、4日間で作ることになります。
3月中旬まではヘビロテなのでもう少し頑張ります。
お米を蒸して、菌付けを製造開始としてゼロ時間
お米が発酵する様子を写真で並べてみました。
めぇーこらして、お米一粒一粒の写真をみてください。
31.1℃ 8時間後(お米は半透明のまま)
37.3℃ 18時間後(お米の一部が白くなりだす)
39.1℃ 26時間後(お米がより白くなってくる)
40.5℃ 32時間後(発酵温度はここがピーク)
完成は48時間後
毎日みていますが、毎日思います。
発酵ってすごいなー。
3月11日の今日は
10年前に日本がショックを受けた日。
僕は何もできません。せめて忘れないこと。
米の温度31.1℃は、米こうじが育つのに丁度気持ちいみたいで、
今日はたまたま31.1℃だったので追悼の気持ちで記録してみました。